上記が80周年記念事業の「シンボルマーク」に決定しました!
「シンボルマーク」作成にあたり、関西福祉科学大学高等学校の美術・漫画研究部の皆さんに「シンボルマーク」のデザイン候補案をご作成いただきました。
そして、6つのデザイン候補案(別記事ご参照)から高校生とワーキングチームの投票結果により、朝山 優さん(関西福祉科学大学高等学校 3年(令和3年度)美術・漫画研究部)の作品がシンボルマークに選ばれました!
【コンセプト】
学園スクールカラーのタマブルーが活かせるように、クールな印象を受けるデザインにしました。
丸い形をつなぎ合わせ、無限の形にも見えるようにしました。
玉手山学園に長くあり続けて欲しいという意味を込めました。
【コメント(朝山さん)】
作品を多くの人に選んでいただき大変光栄です。
ロゴを考える上で70周年のデザインを参考にし、今までとは違うデザインにしようとアイデアを考えました。
3年間、美術部で頑張ってきましたが、今回は他の部員も出品していて、とてもうれしかったです。
今は秋の展覧会に向けて作品を作っているところですが、さらにクラブ活動が活発になるよう頑張っていきます。