柏原市長との車座ミーティングに参加 | お知らせ・イベント情報

: 7月13日、関西福祉科学大学高等学校の生徒14人が柏原市長との車座ミーティングに参加しました。
参加した生徒はいずれも市内在住で、自身の将来の夢や柏原市の魅力などについて冨宅市長・大坪市議会議長らと意見交換を行いました。
柏原の魅力では、「JRや近鉄が通っており便利である。都心から近い。自然が豊かである。地域コミュニティが活発である」などとあり、
将来も住み続けたい町にするにはとの問いに、「柏原らしい名物イベントの創設。人が集まるショッピングモールなどの誘致。道路や橋などのインフラ整備。福祉施策の充実」などの意見が出ました。
最後に議長から、「みなさんも一緒になって魅力ある柏原を作って欲しい」とお願いがあり、車座ミーティングを終了しました。