7月4日(月)~7月7日(木)までの4日間で有文館1F地域連携センターに於いて、七夕飾り・短冊づくりを行いました。
天候にも恵まれ、大学生・短大生・高校生・幼稚園児・教職員が絶えず有文館に訪れ、普段余り話をする機会が少ない各学校園の学生・生徒が夢や志を語り合い、個人の夢や志を再認識し短冊に願い事を書きました。
短冊には両親や教員に対する感謝の気持ちや祖父母の健康を祈る短冊もみられ、建学の精神「感恩」が学園全体に浸透していることが伝わってきました。
その他では、「必ず資格を取得する!」や「希望の大学に合格する!」、「クラブの試合での勝利!」等といった決意表明が記載された短冊も数多く見られ、自身の夢に向かって更に頑張るきっかけになったのではないかと思います。